かじようこ日記


鍜地陽子
by cielo-azul-yoko
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

新人公演

三日間に渡り開催された新人公演の三日目に行ってまいりました。
来年生徒を何名か出す予定なので、その傾向と対策(?)を練りに行く為と、
ここからやはり活躍する人がたくさん出てくるので、それを見に行ったのです。

いやー、人が頑張ってる姿っていうのはいいですよね。
みんな上手いしさー。ホント。
私が特にいいな、と思ったのは稲田進君と得冨さんと斉藤恵子ちゃん。
この三人が奨励賞をとって私は嬉しいです。
出場した全ての人がその日に向けて情熱をささげてきたんだと思うんですよ。
でも、何が違ったのか。
それはやっぱり本番でどれだけ自分と向き合えたか、
またその思いを外にだせたかだと思うんですよ。
私は今回見ててすごくそう思った。
特に斉藤恵子ちゃんは見ててすごく感じるものがあった。
離れたところで見ていたけど、ちゃんと伝わってきた。

でも新人公演って結果だけじゃなくて経過がすごく大切だと思うんですどね。
賞が取れたかか取れなかったかじゃなくて。
(もちろん取れたら嬉しいんだけど)
やっぱり踊り手としての成長としてはそこにかかってくると思うの。

私が出場したのはもう何年も前だけど、
色んな事を懐かしく思い出したりしたのでした。
私も頑張ろうっと。
[PR]
# by cielo-azul-yoko | 2007-08-21 22:05 | フラメンコ

読書の話

趣味が高じて仕事になってしまった私に残された唯一の趣味が読書です。
最近、趣味を持ちたいなーと思ってるんですがなかなか腰が上がらない。
そんな私にとって、読書はどこでも出来て、
すぐその世界に入っていける貴重な趣味なのです。
といっても最近は電車の中で読むのが殆どなのですが
(家でも読むけど一人の時でないと読めない)、
最近読むのは肩のこらない小説ばかりです。
昔は結構難解な本も読んでいたんですけどねぇ。

で、特に最近読んでいるのが時代小説。
池波正太郎や平岩弓枝、宮部みゆきなんかの時代物も好きです。
こういう江戸時代をモチーフにした時代小説って、
当時の細やかな気遣いとか日本の良い部分がたくさん出ていて、とても勉強になる。
(実践できているかは別だけどさ)
江戸時代の風景や人々の生活やなんかを想像しながら読むと非常に楽しいんですよ。

映画や漫画なんかも面白いけど、小説のいいところは自分の想像が膨らませられる所。
視覚に訴えるものよりもより楽しめる気がします。

でも自分の持ってるものは最近一回りして読んじゃったので、
(私は同じ本を何度でも読める)
なんか面白い本読みたいなー。
[PR]
# by cielo-azul-yoko | 2007-08-16 09:27 | 日常

踊りの話

昨日のサラ・アンダルーサのライブに来てくださった方々、有難うございました!

普段はライブの感想はここには書かないのですが、
色々思ったこともあるので書いておこうかと。

ライブ前に共演者の皆と“自分がいい踊りが出来た時のことに縛られてると
大体そのときの踊りは自滅する”という話で盛り上がりました。
たとえば、同じ共演者で、とか同じ曲で上手く行ったから
“今度も上手く行くはず!!”と思って踊ると、なんだか上手く行かないことが多い、
という話です。
“自分が良く踊れているイメージ”というのに縛られちゃうわけですね。
そのときの自分に固執しちゃうとそこばっかりめざしちゃう。
そうすると踊り的にあんまり良くないんですね。
なぜならその瞬間はまったく別のもので、踊り手は無心でいなくてはいけないのに、
“上手(良く)踊ろう”という意識が働いちゃうから。

“自分を信じて踊る”というのと“上手く(良く)踊ろう”とするのは全く別の話です。
自分を良く見せよう、というのは大体どこかにちょびっとイヤらしい気持ちが働いてます(笑)。
人間誰しもそういうところがあると思うんだけどさ。

で、自分の踊りはどうだったかというと、
そういうことを話していてたにもかかわらず、どっぷりそれに嵌ってしまいました(笑)。
シギリージャは舞台に乗せるのが二回目で、
前回のノベンバーで結構いい感じで踊れたので、
“大丈夫だろう”という気持ちと“こういう時ヤバイんだよな・・・”という不安と半々でした。
でも、そのときの瞬間を楽しめばいいや、という気持ちで臨んだんですけどねー。
後から思うとやっぱり上手く行った時の事にとらわれてたんじゃないかと。
こういうのっていくら気をつけなきゃ、と分かっていても嵌るときは嵌るんですよね。
舞台にのっける一番最初、って言うのはある意味“ダメもと”って思ってるから
意外と上手く行くし、ダメでも(ダメじゃいけないんだけど)どっか諦めがつく。

イスマエルの歌も、アグッティンのギターもすごく良くて、
歌振りやらファルセータやらは振りもどんどん変わって行ってすっごく面白かったのですが、
その反面、足のところで自分のシギリージャの引き出しの少なさに愕然としました。
どんなハプニングがあってもやっぱり自分自身の問題なんだと痛感しました。
でもここ一年ぐらいはたとえ上手く行かない部分があっても、
集中力が最後まで切れなくなったのは成長したかな、と(笑)。
今後の課題はシギリージャの引き出しを増やすことですね。
後は精神面で修行の足らんところがあるからそこかなー。

でも今回、自分はまだまだ上(地位とかじゃないよ、アルティスタとして)にいける、
もっともっと頑張れる、という確信が持てました。
今までだってそれを目指してきていたけど、もっとはっきりと確信した。
自分に負けないよう、真摯にとりくんで行きたいと思います。

ありがとうございました。
[PR]
# by cielo-azul-yoko | 2007-08-11 11:39 | フラメンコ

靴の話

いや~。ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
発表会の準備やら個人やらが立て込んでいたのと、
新スタジオの備品の用意やら掃除やらもろもろの管理で忙殺されておりました。

2月にスペインに行ったときに買ってきたフラメンコ用の靴を最近おろしました。
“セノビージャ”、初めて履くメーカーのです。
セビージャにいる友達の天野里絵ちゃんが代理店みたいなことをやっていて、
彼女から薦められたので試しに一足オーダーしたのです。
もともとガジャルドにいた職人さんが作ってるとかで、
しっかり作ってある、という事でした。
ベージュのタコン・クバーノ(踵の低いやつね)をオーダーしました。

で、履いてみたらこれが当たりでした!!
いままではずっとメンケスのタコン・クバーノを履いていたのですが、
メンケスは皮がすごく硬いので最初のうちは結構足が辛いのです。
だから必ず2足持っておかないと大変なことになっちゃう。
セノビージャは皮はしっかりしているのになじむのが早く、
重めの靴が好きな私としては好みにどんぴしゃでした。
欲を言えば靴のベルトの穴がもっと広いところにもあるといいかな。
甲高な私にはちょっと当たるのよね(自分で穴をあけるとバランスが変わるからやらない)。
ガジャルドはあんまり合わなかった(昔3足履いて3足ともすぐ壊れた)記憶があったのだけど、
これはいいですよー。足をバリバリやりたい人向きかなー。
音も太くていい音がでます。
早く慣らして本番に使いたいなー。

リンクの所に里絵ちゃんのやっているセノビージャのホームページがあります。
サイズはガジャルドとほぼ一緒で幅が少し狭いらしいです。
(私は一番幅広にしてもらった)
興味のある方はどうぞ。
[PR]
# by cielo-azul-yoko | 2007-08-05 22:24 | フラメンコ

スタジオオープンの話

先日無事オープニングパーティーが終わりました。
ま、パーティーといっても単なるスタジオでの飲み会ですが。
たくさんの方に来ていただいて有難うございました!
踊り手の友達やOL時代の同期なんかも来てくれました。
ついつい飲みすぎて(といっても私はあまり飲めないのですが)
家に帰ったらバタンキューでした。

実はスタジオは工事が全部終わってなくて(今日現在まだ終わってない)、
とりあえず、クラスが出来る体裁が整った時点での見切り発車でした。
そのためにご迷惑をかけた方々、申し訳ありませんでした。

9割工事は終わっているので、大分安心なのですが、
ここまでの道のりは本当に大変でした。
狸が一匹いたおかげで(分かる人にはわかる)、
ストレスで眠れなかったり、首を痛めたり、胃が痛かったりと
普通ではありえないぐらいストレスが体に出てしまったのですが、
なんとかなりました。(っていうか我慢も一杯した)
私のいいところはそんなに大変でも過ぎてしまえば
(もちろんその渦中にいるときは荒れまくりです)
割とすぐにどうでも良くなってしまうところ。
情報としてはインプットされてるのですが、“まぁ終わったことだし”という感じになります。
心配事は尽きないですが、とりあえず一段落です。

ここまで支えてくれた周りの人々に感謝します。
特に一番大変な時期を支えてくれた(荒れる私をなだめながら)
旦那に本当に感謝しています。ありがとう。

今日のプレステージ頑張りまーす!!
[PR]
# by cielo-azul-yoko | 2007-07-13 11:15 | フラメンコ

以前の記事

2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月

フォロー中のブログ

最新のコメント

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

アーティスト
日々の出来事